ギター講座

【初心者のギター講座8】弾き語りで自然にコードを覚えよう!!

こんばんは、旦那ぽんです。
今までは、ギターを弾きはじめる準備段階でしたが、ここからは演奏についてアドバイスします。

ギターの演奏スタイル

現在、日本でギター演奏というと、クラッシックギター、エレキギター、アコースティックギター(昔のフォークギター)などがあります。

クラッシックギターはエレキやアコギのようにコードを使う事がないので、ここでは取り上げません。
又、エレキギターから入るとコードを覚える上で初心者向けではないので、しばらくはアコギ主体で進めようと思います。

ちなみに、エレキギターのコードは4,5,6弦を使うパワーコードが多いので、メジャーコード、マイナーコードの区別がつかない人になってしまう可能性があるのです
実際、仕事柄、そういうギタリストを何人も見てきました。
ですから、コードを覚える上で、基本はアコギの押さえ方なのです。
弾き語りでなくたって、ギターに合わせて鼻歌だけでも充分に楽しめます。
エレキギターはバンドで演奏した方が断然に面白いですから、バンドを組んで練習した方が良いと思います。

解放弦の音階

チューニングメーターを使ってチューニングできる人なら、解放弦の音階は分かりますね?
ギターの弦は細い方から1弦・2弦.3弦と言います。

右利きの人はギターに向かって右側に1弦がくるように弦を張り、ギターは1弦が下にくるように抱えます。

ドレミのポジション

ドレミは楽器の基本なので、覚えて下さい。
D(レ)・G(ソ)・B(シ)は解放弦なので押さえません
C(ド)は5弦3フレット、E(ミ)は4弦2フレット、F(ファ)はそのひとつ上のフレットである4弦3フレット、A(ラ)は3弦2フレット、高い方のCは2弦1フレットです。

基本的なコードと押さえ方

コードと言うのは、和音のことです。
小学校の音楽の時間に「ド・ミ・ソ」「ド・ファ・ラ」「シ・レ・ソ」など、階名で和音を教わったことを覚えていませんか?
授業では3音だけでしたが、ギターは6本弦があるので、基本的には6音の和音になります。

ちなみに「ド・ミ・ソ」はギターのCのコードになります。
同様に「ド・ファ・ラ」はFのコード、「シ・レ・ソ」はGのコードになります。

まず、簡単に押さえられるコードをご紹介します。
押さえる時には、以下のポイントに注意して下さい。
・指を立てて、指のテッペン部分で押さえる。
・となりの弦に触れないこと。
・フレットとフレットの中間の位置で押さえる。

ネックはセーハ(1弦から6弦までを全て人差し指で押さえるフォーム)以外は握って構いません。
尚、クラッシックギターではネックを握るのは御法度です。

Cのコード

押さえるポジションは以下の3つです。
5弦3フレット(薬指)
4弦2フレット(中指)
2弦1フレット(人差し指)

Cのコードは6弦をEではなくGを鳴らす場合もあります。
その時は、6弦3フレットが薬指で、5弦3フレットが小指になります。

Gのコード

押さえるポジションは以下の3つです。
6弦3フレット(薬指)
5弦2フレット(中指)
1弦3フレット(小指)

6弦を中指、5限を人差し指、1弦を薬指で押さえる人もいますが、今後の発展性を考えると図の押さえ方をお勧めします。

Em(イーマイナー)のコード

押さえるポジションは以下の2つです。
5弦2フレット(中指)
4弦2フレット(薬指)

5弦を人差し指、4限を中指で押さえる人もいますが、図の押さえ方で覚えておくと、【E】や【Am(エーマイナー)】を覚える時に楽ですよ。

好きな曲で歌いながら練習する

今回は3つのコードをご紹介しましたが、学校の勉強のように暗記方式で覚えても面白くありません。
音楽は『音』を『楽しむ』ものですから、楽しみながら練習するのが一番です。
そのためには、好きな曲のコードを楽譜やネットなどで調べて、鼻歌交じりに練習するのが、お勧めの方法です。

私の場合、最初に覚えたこの3つのコードは、サイモン&ガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」を弾いて覚えました。

だんなぽん
だんなぽん
歳がバレますな~

1曲マスターしたら、本物の楽曲に合わせて弾いてみてください。
コードチェンジの速さをアップする練習になります。

このようにして、2曲、3曲とレパートリーが増えていけば、アッと言う間に覚ているコードの数も増えていきますよ。

次回もコードについてのお話です。