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ランサーズで副業しよう!こんなライターは嫌だ!【発注者編2】

ランサーズを利用して思ったこと≪発注者サイド編2≫

私はランサーズやクラウドワークスを利用してライティングのお仕事を受注していた経験が3年、発注者として利用した経験が3年程あります。

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今回は発注者サイド編2となります。



初回は1本しか発注しない

初めて依頼する方にはテスト記事を書いてもらってから合否を決めるというところも多いと思います。

ただ、正直1,000~2,000字程度の文章にそこまで良し悪しはでませんので(やたら句読点が多かったり、引用・盗用が多いというのは論外)、うちの会社ではテストという意味合いを兼ねて、まずは1本の記事を書いてもらい、問題なければ10本単位で発注を行っていました。(契約可否に関わらず、1本分の報酬は発生します)

もちろん募集要項にもその旨記載済みです。
そんな中、最初からまとめて発注してくれとごねる方がいました。

ライティングスキルも分からない方にまとめて発注なんてできるわけがありません。

実績があろうが無かろうが、弊社とのやり取りが初めての方は初回は1本だけですと説明しても、自論を語りだしこちらを論破しようと必死になっていたので、ご納得頂けないのであればまた別の機会にお願いしますということでお断りをした途端、あれこれ言い訳した挙句じゃあテスト受けますよみたいな流れになったのですが、契約は双方が納得したうえで行うものですので、初っ端からごねてくる方とは良い関係を築けるとは思えなかったため、今回はご縁が無かったということでご了承くださいとお断りをしたことがあります。

もちろんその後もぶつぶつ言っていましたが、知らんがなということで完全スルーです。

受注者と発注者は対等です

受注者は仕事を貰っている立場です。
つまり、発注者より下の立場─

とは、思っていません。

発注者が発注してやっていると思って発注するのは間違っていると思いますし、よほど実力のあるライターさんでもない限り受注者が書いてやってると思って受注するのも間違っていると思います。

ライターさんは受注先を選ぶ権利があります。
発注者もライターさんを選ぶ権利があります。

お互いが対等で、お互いWIN-WINの関係です。

でも私が受注者だったときは、WIN-WINとは思っていなかったです。

やっぱりフリーランスは立場が弱いので、切られたら次の取引差を探さなくてはいけません。代りはいくらでもいるんだからと必死になるくらいが私はちょうどいいと思っています。

でも発注者となってわかったこともあります。

それは、きちんと仕事をこなしてくれるライターさんは本当に少ないということです。

優秀なライターさんを確保するのが本当に大変でした。

受注者の立場で、代りはいくらでもいると思っていた人材が、実はそんなにいなかったということに気が付いたのです。

誠実に仕事をすることで次の仕事に繋がる
誠実に対応することで次の仕事も請けてもらえる

お互いがこういう認識でいるのが良いバランスだと思います。
どちらか一方が驕ってしまったらこの関係は崩れてしまうでしょう。

仕事に”なあなあ”はない

取引が長いライターさんの中にはこの関係がいつまでも続くと思ってしまうのか、連絡もなく納期を遅延するようになったり、誤字脱字のミスが多くなる(最終確認をしていない)といった人も出てきます。

やんわりと注意をしても改善しない場合は残念ながら取引を中止せざるを得ない場合もあります。

取引が長くなると、つい気が緩んでしまう気持ちは分かります。しかし仕事に”なあなあ”はないのです。

なあなあ
互いに、なあ(いいだろう)という調子で、妥協して安易にすませること。

妥協して安易にすませること、そこに誠実さはありますか?

ランサーズでもある?テストライティング詐欺

テスト記事と称して記事を書かせ、不採用にする という悪質な企業がいるということをご存知ですか?

当然書かされた記事の報酬は発生しません。
そういう企業はやたらと文字数が多い(3,000~)記事を新規で書かせるケースが多いように思います。

しかし、ライティング力を計る目的であれば、過去に書いた記事の提出でも問題ありません

他人が書いたものを自分で書いたと言って提出してくる可能性もありますが、ライティング能力がなければ遅かれ早かれ契約は打ち切られます。

その分、発注者は手間が掛かってしまいますがそれは致し方ないことだと思っていますし、その手間を惜しみライターに負担を強いることを是としている発注者を信用しても良いのでしょうか…?

受注者でも発注者でも仕事をする上で大切なことは相手に対して敬意を持ち、誠実であることだと思います。

特にクラウドソーシングやSOHOというものは、相手の顔が見えませんので文面や結果でしか相手を推しはかれません。

相手に不信感が募る場合、気持ちの良いお取り引きはできません。
受注者でも発注者でも、そのような取引先とは早急に手を切ることをおすすめします。