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福島のラーメンは喜多方だけじゃない!【とんこつらーめんHAjiME】

こんにちは、旦那ぽんです。
お盆真っ只中ですが、皆さん、いかがお過ごしですか?

我ら、戌年夫婦は、一足早く有給を取ってお盆休みを満喫してきました。
今日は、毎年通っているラーメン屋さんのお話です。

らーめんHAjiMEとの出会い

私の実家では、福島県に別荘(というほど大きな家ではありませんが)があり、私は数十年前から毎年、福島県に通っています。

独身時代はバイクに乗っていたので山道をツーリングしたり、釣りをして釣った魚を燻製にしたりして楽しんでいましたが、嫁にんと出掛けるようになってからは、観光地や美味い物巡りに変わっていきました。

特に、戌年夫婦はラーメン好きなので、福島=喜多方ラーメンと言うくらいですから、毎年、喜多方へでかけていました。

しかし、二人ともコッテリラーメンやとんこつラーメンが好きなので、あっさり醤油味の喜多方ラーメンは、数年で飽きてしまいました。

福島県内で美味しいと評判のとんこつラーメンはないものか?

ネットで検索しては出かけていくのですが、どこも郡山駅前で、毎回、駐車場探しで時間を取られてしまいます。県外で地理に詳しくない戌年夫婦は、駐車場を探してからラーメン屋さんへ向かいラーメンを食べて帰宅すると1日仕事になってしまい、毎回、ヘビーな思いをしていました。

そんな或る日、ヒットしたのが「とんこつらーめんHAjiME」でした。

HAjiMEも郡山なのですが、駅前のゴチャゴチャした街中まで行かなくて済みますし、駐車スペースもあるので、開店時間に間に合えば余裕で車が止められます。

これは良い!!
とばかりに、嫁にんと出かけました。

ちなみに、「はじめ」という名前のラーメン屋さんは結構多いようで、「一」とか「元」とか「HAJIME」という店が多くヒットしますが、それぞれチェーン店でもなければ関連はないようです。

初めてのHAjiME

戌年夫婦が最初にHAjiMEにお邪魔した時の私の印象は、あまりよくありませんでした。

第一に、店内がオシャレな雰囲気だったので、こんなところのラーメンは期待できないなと勝手な妄想が広がったからでした。

その次のマイナスポイントは、注文の時でした。

だんなぽん
だんなぽん
ひとつ大盛りにしてください

と言っても誰も答えてくれません。

カウンターと厨房が向かい合っている構造なので聞こえないわけがないのですが、カウンターの中にいる2人の男性は、見事に無反応です。

聞えてないはずないよな?

と思いながら、もう一度「ひとつ大盛りね」と言っても2人ともシカトを決め込んでいます。すると、厨房の中にいるオッサンが「うちは大盛りはやってないよ」と言い出しました。更に「替え玉ならあるよ」という始末。

だんなぽん
だんなぽん
何!この店は!?
接客態度が全然ダメじゃん!!

しかし、嫁にんに恥をかかせることになるので、グッとこらえて我慢・・我慢・・・
そんな不満を抱えつつ、ひたすらラーメンを待ちました。

でも、出てきたラーメンを一口食べたら、そんな不満は吹っ飛びました!

だんなぽん
だんなぽん
オッサン!!うまいっす!!

心の中で、大絶叫しました。

しかも、テーブルには生ニンニクが常備されているではありませんか!生の剥き身ニンニクが、ひっそりと置かれています。その傍らには、ニンニク搾り器が!!

もう、これだけでニンニク好きの戌年夫婦は、心を鷲掴みにされてしまいました。

その後、私が替え玉を注文したのは言うまでもありません。
その替え玉と一緒に、ラーメンのタレが添えられてくるので、更に大感激で完食しました。

オッサンいなくなる

それ以来、毎回、福島に出かけるとHAjiMEにお邪魔していたのですが、2010年に来店した際に、カウンターの中にオッサンがいませんでした。

オッサンの代わりに、お姉さんが二人。
あれ?
オッサンは??
お姉さんがラーメン作るの!?

そんな不安を抱えながらラーメンを注文すると、いつもと同じルックスのラーメンが出てきたので一安心。

でも、そのお味は?
何か、コクが足りない?
味に深みがない??
微妙に物足りなさを感じました。

ふと、店内の壁に貼ってあるチラシに目をやると、「猪苗代店オープン」の文字が飛び込んできました。

おおっ!
きっと、猪苗代店に行けば、オッサンのラーメンが食べられるかも!?
数日後、カーナビを便りに猪苗代界隈を探し回る戌年夫婦の姿がありました。

猪苗代店来店!

細々とした道をクネクネと曲がって、やっと猪苗代店を見つけました。ふと、店の前を見ると、すでに行列ができています。

何!?
本店よりも流行っている?

HAjiMEもメジャーになったものだ・・
妙な感慨にふけりながら、列に並びました。

やっとの思いで出てきたラーメンを食べて、「これだ!」と思わず心の中で叫んでしまいました。おかげで、懐かしくも安堵の満ちたひと時を過ごすことができました。

しかし、猪苗代店は開店からほんの数年で閉店したようで、それとともにオッサンもいなくなってしまいました。本店に戻ってくるかと期待しましたが、本店はお姉さんのままです。

嫁にんもガッカリ!?

それでも、嫁にんが本店の味を気に入っているので、戌年夫婦は福島にでかけるたびにHAjiMEに通いました。

しかし昨年、事件が起こりました。

いつものように開店を待って店に飛び込み、嫁にんお気に入りの「HAjiMEらーめん」を注文したのですが、一口食べた嫁にんの表情が暗くなりました。

よめにん
よめにん
ぬるい・・

と一言、みるみる内にテンションが下がっていくのが分かりました。

嫁にんは「ぬるいラーメン」が大嫌いで、カップラーメンを作る時もポットのお湯を使わずにガス台でチンチンに沸かしたお湯を使うほどなのです。

店から出た嫁にんは、一言・・

よめにん
よめにん
HAjiMEは終わった・・・

と、つぶやきました。

2018年HAjiMEの運命は!?

さて、今年も福島へ行ったのですが、嫁にんは去年の「ぬるいラーメン事件」を引きずっています。「今年もぬるかったら、HAjiMEはもう来なくていい」と言っています。

果たして、結果はどうだったでしょうか!?

とんこつらーめんHAjiMEへのアクセス

【郵便番号】963-0111
【住 所 】郡山市安積町荒井北田24-2
【営業時間】11:30~20:30(毎週水曜日定休)
【電 話 】024-945-8545(FAX共用)
【駐車場 】10台
【URL】なし

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