ギター講座

弦交換でリフレッシュ!押しれのギターを出して夏こそインドア!

こんにちは!dannaponです。

7月に入ったばかりだというのに、毎日、暑い日が続いていますね。
皆さん、夏バテなどしていませんか?
こんな暑い日は、外へでかけない方が安全です。
熱中症だけでなく、女性は日焼けが心配!

日焼けと言えば・・
昨日、嫁さんと車で買い物に出かけたら、ジョギング中だと思われる女性信号待ちでストレッチしていたのですが、その姿を見て唖然としました。

首から下はジョギングスタイルなのですが、腕にはアームスリーブ、顔はサングラス、頭には日よけキャップで日焼け対策はバッチリという「いでたち」です。
それだけなら良いのですが、極めつけは片手に握られていた真っ黒な日傘です。
それを開いたまま歩道で屈伸運動しているのですから、目立たないわけがありません。

嫁さんと二人で5度見も6度見もしてしまいました。
世の中には、いろんな人がいるんですね~(笑)

さて、そんな運動好きな人はしっかりと水分補給して頑張っていただくとして、インドアな私は自宅で過ごすことを提案します。

夏こそギターの季節!

ギターはもともと洋モノですが、そんなことを感じないくらい古くから日本で親しまれている楽器ですね。

「昔は弾いていたけれど、最近は全く弾かないなぁ」とか「押し入れの中にしまったままのギターがある」なんていう人も多いのではないでしょうか?

私が教えている専門学校でも「昔、お父さんが弾いていたギターがある」「実家に置いてある」という学生が多くいます。

きっかけがあれば弾いてみたいという学生も多く、ギターは年齢に関係なく愛されている楽器だと思います。

又、ギターは低価格なモデルから販売されており、ヤフオクなどでは数千円も出せば買えてしまうので、比較的入手しやすい楽器ですね。

車やバイクのように税金や維持費もかかりませんから、持っているだけで負担になることもありません。

唯一、お金がかかるポイントは「弦」です。
ギター弦は消耗品なので、「一生モノ」ではありません。
音が悪くなったり、切れたりすれば交換する必要があります。

今日は、そのギター弦についてお話ししましょう。
ギターには、エレキギターとアコギ(アコースティックギター)などの鉄弦と、クラッシックギターやフラメンコギターのようなガット(ナイロンやフロロカーボンなど)弦がありますが、今回はアコギ弦についてです。

押し入れや物置に眠っているギターも、弦を替えればきっと蘇ってくれるはず!
リフレッシュしたギターで、暑い夏をインドアで快適に過ごしましょう。

ギター弦の種類について

一口にギター弦と言っても、メーカーや種類がかなり多くて、好みの弦を見つけるのに苦労してしまいます。
私の場合、学生時代は種類が少なかったので、マーチンのライドゲージを使っていました。
その後、カワセ(神田小川町にある楽器店)のライトゲージに移行しましたが、引っ越しで東京を離れることとなって、現在は別のメーカーの弦を使っています。

ゲージとは弦の太さのことで、弦の太さが変わると押さえる握力と出音の大きさが変わります。

【ゲージの種類】
①コンパウンド   :一番張力が弱いので押さえやすいが、すぐに音が悪くなる
②エキストラ・ライト:ほどほどに押さえやすく、チョーキングも楽。
③ライト      :一般的な弦。安定していて使いやすい。
④ミディアム    :ちょっと張力が強めなので、女性にはキツイかも?
⑤ヘビー      :カントリー音楽などに使用されるが、一般的には不向き。

一番押さえやすいのは①で②、③、④、⑤にいくほど握力が必要になります。
音の大きさは①→⑤のの順で大きくなります。

ちなみに、私はフィンガー弾き用ギターにはエキストラ・ライトゲージ、コードストローク用ギターにはライトゲージを使っています。

ギター弦って高い?いくらするのが良い!?

昔(昭和の頃)は高かったですよ~!
マーチンのライトゲージで1,500円以上していたので学生の財力では厳しかったので、カワセのライトゲージに変えたのですから・・
それでも、1セット680円くらいしていましたね。

ギター弦って、拘る人はすごく拘って高い弦を買いますね。
そういう人は、一度張った弦をとても大切に長く使います。
そのような人向けに、最近ではコーティングされて錆びにくい弦が販売されています。

私の場合は、アコギを自作するようになり本数が増えてしまったため、ギター弦は消耗品と割り切っています。
ですから、弦が切れなくても「良い音がしなくなったら替える」という方針です。
エリクサーユーザーとは正反対のコンセプトというわけです。

そんな私が、特に愛用しているのが「S.Yairi」の弦です。
このメーカーは、昔は日本のメーカーでしたが、現在は中国に移ってしまったようです。
ですから、この弦も中国製だと思います。

中国製品を品質面で否定する方もいらっしゃると思います。
この弦についても、弦のペグ側の先端の巻が荒かったり品質が疎らなことがありますが、「価格の安さ」に対する「音質の良さ」というコスパの面で満足しています。

そもそも使い始めたきっかけは、某ショッピングサイトの買い物マラソンの購入件数を増やすために買い始めただけので、音質は期待していませんでした。
でも、実際に使ってみると、そこそこ使える音がします。
私の音楽レベルでは、全く問題ありません。

むしろ、友人が使っていたエリクサーより良い音という印象です。
率直に言って、エリクサーは新品でも音が丸い印象で好きではありませんでした。
それよりはS.Yairiの方がエッジが効いて、はるかに好みの音がします。
ちなみに、S.Yairiの弦は多少テンションが弱いようで、ミディアムゲージがマーチンのライトゲージ、ライトゲージはマーチンのエキストラ・ライトゲージといった感覚です。

最後になりますが、私がS.Yairiの弦をお勧めするのは「コスパ」だけです。
つまり、値段の割には使えるレベルということです。
ですから、マーチンやダダリオのような高級品と同レベルでお勧めしているわけではありませんので、くれぐれも誤解しないでください。

では、暑い夏をインドアで快適に過ごしましょう!!