夢間集は、金庸原作の武狭小説である射雕英雄伝、神雕剣侠、倚天屠龍記に出てくる武器をモチーフに擬人化されたキャラクターが登場する古代中国風世界観のゲームです。
夢間集 斉眉とは?
名前 |
斉眉(せいび) |
 |
花 |
四つ花 |
属性 |
剛 |
日本CV |
阿部敦 |
技 |
技 |
金剛劈 |
CD3ターン |
範囲内の敵に130%攻撃力のダメージを与える。(Lv 1) |
必殺技 |
旋風棍法 |
CD4ターン |
敵全体に攻撃力の300%のダメージを与え、さらに自身が受けるダメージを40%軽減する。効果は5ターン持続する。(Lv 1) |
パッシブ技 |
無情重撃 |
ダメージを与えると、50%の確率で与ダメージを40%増加。効果は1ターン持続する。(Lv 1) |
連携技 |
発動対象 |
倚天 |
連携技名 |
怫道同源 |
連携効果 |
両方の攻撃力を25%アップさせ、効果は2ターン持続する |
加勢絆 |
両方の攻撃力を50%アップさせ、効果は2ターン持続する |
発動対象 |
真武 |
連携技名 |
一脉相連 |
連携効果 |
両方の生命値を25%を回復する |
加勢絆 |
両方の生命値を50%を回復する |
人物物語 |
少林寺出身で、まだ和尚に至っていない。
聡明かつ温和で、自分の意見が少なく、慕っている相手の言葉を絶対とする。
仏経を一通り読んできたが、あまり理解できることがなく、深い内力を持ちながら分からなかった。
本気で仏門に入りたかったが俗世との縁が途切れず、とある人物に惹かれたことで心に迷いが生じ、決断できなくなってしまう。
自分自身の内心と向き合うことを恐れ、信仰と感情の間に彷徨い、立ち往生している。 |
元ネタ |
天龍八部に登場する張君宝の武器
斉眉(せいび)…「斉眉の礼(後漢の梁鴻の妻の孟光が食膳を捧げるとき、その高さを眉と斉(ひと)しくした)」という後漢書梁鴻伝の故事。妻が夫を深く尊敬して仕えること。 |