夢間集

【夢間集】屠龍(とりゅう)のプロフィール・ステータス【キャラ】

夢間集は、金庸原作の武狭小説である射雕英雄伝、神雕剣侠、倚天屠龍記に出てくる武器をモチーフに擬人化されたキャラクターが登場する古代中国風世界観のゲームです。

夢間集 屠龍とは?

名前 屠龍(とりゅう)
四つ花
属性
日本CV 小野友樹
天下号令 CD3ターン
現在の生命の10%を減少して、範囲内の敵に130%攻撃力のダメージを与える。(Lv 1)
必殺技 冠絶武林 CD4ターン
敵全員に300%攻撃力のダメージを与え、味方全員の攻撃力を20%上昇させ、効果は2ターン続く。(Lv 1)
パッシブ技 浴び血
生命が50%より低い時、攻撃力は50%アップ、受けるダメージは50%ダウン、効果は5ターン持続する。(Lv 1)
連携技
発動対象 倚天
連携技名 武林至尊
連携効果 両方の攻撃力を25%アップさせ、効果は2ターン持続する
加勢絆 両方の攻撃力を50%アップさせ、効果は2ターン持続する
発動対象 クロガネ
連携技名 重剣無刃
連携効果 両方の攻撃力を25%アップさせ、効果は2ターン持続する
加勢絆 両方の攻撃力を50%アップさせ、効果は2ターン持続する
発動対象 聖火
連携技名 号令群雄
連携効果 両方が受けるダメージを25%軽減し、効果は2ターン持続する
加勢絆 両方が受けるダメージを50%軽減し、効果は2ターン持続する
人物物語
武林至尊、宝刀屠龍、天下に号令し、従わないものあらず。
武林至尊の名を持って、天下一の迫力を擁し、何十年に渡って転々とした覇者の刀であるが、知る由も無い秘密を隠している。
酒をこよなく愛し、傲岸不遜に見えるが、威名のせいで自由にならず、運命に翻弄される一面もある。
敵とみなされてこそ、彼にとってそれは最高の賞賛である。
かつて世の中の最強である剣に一戦を求める彼は、俄然と姿が消した。噂では謎まみれの北海氷火島に彼を見かける人がいると。
剣塚での一戦の後、無剣に頼られ、屠龍と共に行方不明の青光、紫薇、クロガネを探し、力を合わせて木剣に対抗しようとしている。
元ネタ
倚天屠龍記に登場するの伝説の剣。

屠龍(とりゅう)…第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の複座戦闘機に付けられた愛称。文字通り竜を屠る(殺す)、すなわちドラゴンスレイヤーという意味を持つ。