夢間集は、金庸原作の武狭小説である射雕英雄伝、神雕剣侠、倚天屠龍記に出てくる武器をモチーフに擬人化されたキャラクターが登場する古代中国風世界観のゲームです。
夢間集 緑とは?
名前 |
緑(りょく) |
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花 |
四つ花 |
属性 |
陽 |
日本CV |
小林裕介 |
技 |
技 |
勢如破竹 |
CD3ターン |
目標の敵に50%攻撃力のダメージを3回与える。大型の敵に対してダメージ強化。(Lv 1) |
必殺技 |
一撃破敵 |
CD4ターン |
敵全員へ攻撃力の300%ダメージを与える。(Lv 1) |
パッシブ技 |
叫化鶏 |
行動する時に70%の確率で自身の生命を20%回復する。(Lv 1) |
連携技 |
発動対象 |
柳葉 |
連携技名 |
浮遊逍遥 |
連携効果 |
目標の敵の攻撃力を25%ダウンさせ、効果は2ターン持続する |
加勢絆 |
目標の敵の攻撃力を50%ダウンさせ、効果は2ターン持続する |
発動対象 |
蛾眉 |
連携技名 |
丐幇後嗣 |
連携効果 |
目標の被ダメージを25%アップさせ、効果は2ターン持続する |
加勢絆 |
目標の被ダメージを50%アップさせ、効果は2ターン持続する |
人物物語 |
世間に知り渡ってるように、丐幇の棟梁は打狗棒だ、だが打狗棒と知り合った人は、“緑”と呼ぶ。
普段は友達が一番好きで、人助けを楽しんでいる義行マンである。
最も重要なのは兄弟の義気で、そのため人縁は広くて、江湖にはとても高い呼びかけの力があります。
彼は天下すべての美食を味わうことを人生の目標としていると同時に自分の得意な独門の美食を持っている――叫化鶏という。
あまりよくないように見えるが、しばしば口から出てくるが、肝心な時になると、意外に頼りになる。
率直に飛び抜けた外見では、実は細心の一面がある。
真の緑は剣塚の戦後に無剣の依頼を受けて、丐幇に戻り、弟子たちに木剣の跡を探す。
無剣たちに救われる前に、真の緑が木剣により剣塚に囚われた。
無剣が記憶を失わないかどうかわからないため、浮生は木剣に指され、“緑”に化身して無剣を剣塚に導いた。
彼は性格や外見と武功式などに工夫を凝らしていってなかなか見抜くのは難しい。
剣塚の戦いで、浮生扮した緑の正体を現した、撃破された後に木剣に従って剣塚から離れた。
今は自分の身分で行動していますが、たまには“緑”に紛ってかつてのところに戻る。 |
元ネタ |
射雕英雄伝の丐幇の歴代幇主が持つ武器、打狗棒
打狗棒…射鵰英雄伝、神鵰剣俠に登場する洪七公が持つ武器。 |