夢間集

【夢間集】拂塵(ふつじん)のプロフィール・ステータス【キャラ】

夢間集は、金庸原作の武狭小説である射雕英雄伝、神雕剣侠、倚天屠龍記に出てくる武器をモチーフに擬人化されたキャラクターが登場する古代中国風世界観のゲームです。

夢間集 拂塵とは?

名前 拂塵(ふつじん)
四つ花
属性
日本CV 谷山紀章
瞬殺絶塵 CD3ターン
目標の敵を引き寄せて、範囲内の敵に85%攻撃力のダメージを与える。(Lv 1)
必殺技 敵愾同仇 CD4ターン
敵全体の与ダメージを40%低下させる。効果は2ターン持続する。(Lv 1)
パッシブ技 迅攻
スキルを放つと、移動数を1消費するごとに、攻撃力を10%増加させる。効果は2ターン持続する。(Lv 1)
連携技
発動対象 金糸
連携技名 千糸万縷
連携効果 両方が受けるダメージを25%軽減し、効果は2ターン持続する
加勢絆 両方が受けるダメージを50%軽減し、効果は2ターン持続する
発動対象 氷魄
連携技名 風月無情
連携効果 毎ターン600の毒ダメージを与え、効果は4ターン持続し、5回積み重ね可能
加勢絆 毎ターン1200の毒ダメージを与え、効果は4ターン持続し、5回積み重ね可能
発動対象 倚天
連携技名 情義断絶
連携効果 両方の攻撃力を25%アップさせ、効果は2ターン持続する
加勢絆 両方の攻撃力を50%アップさせ、効果は2ターン持続する
人物物語
赤練仙子が生涯片時も離さず持ち歩いていた。
清潔好きで、一塵にも染まらずほどある。
孤高で、まるで感情を捨てたように、世間の情愛を見下している。
いつも一人で、他人との交流を拒む。
道法の真髄を悟ったと思ったが、心の奥で抑圧された感情が潜むせいで、真の悟りを開くことが出来なかった。
剣塚での一戦の後、行方不明になった。
元ネタ
神雕剣侠の李莫愁の武器の銀縷拂塵。

拂塵(ぶっさ)…3~40センチの棒の先に馬などの毛の房が付いたもの。元来は仏具として使用。塵を拂うことで心を清める。中国武術の武当拳や木蘭拳で使われることが多い。