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【ロマサガRS】ロックブーケついに降臨！【110連の結果は？】

ロマンシング サガ リ・ユニバースでついにロマンシングサガ2、七英雄が一人「ロックブーケ」が追加されましたね！

ロマサガ2のロックブーケとは？

  • ロマンシングサガ2に登場する敵キャラ七英雄の一人
  • 名前の由来は池袋
  • 七英雄の一人ノエルの妹
  • 七英雄の一人ワグナスのことが好き
  • ロマサガ2では全員女性キャラで挑むかテンプテーション見切り必須

七英雄を追放した古代人について調査する為にエイルネップの遺跡に訪れるのですが、神殿の守護者に阻まれてしまったため、エイルネップの村の男を魅了し、捕われた女王を演じることで神殿の守護者を倒せる者を待ち構えていたのがロックブーケです。

ロマサガ2ではロックブーケを倒してからノエルに会うと問答無用で襲い掛かってくるのですが、逆はそこまでじゃありません。

ノエル…。

ロマサガ2の七英雄とは？

ロマンシング サガ2のボスキャラ。

七英雄

  • リーダーのワグナス
  • ワグナスの同志ノエル
  • ノエルの妹のロックブーケ
  • ワグナスの従兄弟のスービエ
  • 乱暴者のダンターグ
  • 卑怯者のボクオーン
  • 嫌われ者のクジンシー

※名前の由来は全員JRの駅名を逆から読みもじったもの

なぜ七英雄は古代人を憎んでいるの？

古代人の魂は寿命が長い反面、先に肉体が朽ちてしまうという問題がありました。

そこで、古代人は魂を他の肉体に移す「同化の法」によって、永遠に近い寿命を手に入れることに成功しました。

同化の法によって半永久的に生きられるようになりましたが、モンスターから殺されることは回避できません。

そこでワグナスとノエルが立ち上がります。

彼らは「同化の法」の研究を進め、モンスターの力を取り込める「吸収の法」を得ることに成功し、その力で古代人を魔物の手から救いました。

ワグナスとノエルは仲間を集め、吸収の法を与えました。

ワグナスはいとこであるスービエに協力をもちかけ、スービエが仲間に加わります。

シスコンであるノエルは過酷な戦いに巻き込みたくないとロックブーケの参戦を拒絶しましたが、妹のお願いに負けます。

そして、強さを求めるダンターグと頭脳派がいないということを理由にボクオーンが自ら志願します。

では、クジンシーは…？

クジンシーは仲間に入れて欲しいとせがんだのですがことごとく跳ねつけられ、1番温厚なノエルに縋ることで仲間に入れてもらえました。

吸収の法を得た七人はいつしか七英雄と呼ばれるようになりました。

しかし、魔物と同化したことで強力な力を得た七英雄をいつしか古代人たちから危険視されはじめるのです。

折しも世界は異常気象が頻発しこのまま住むことはできないという状況にあり、古代人たちは別次元へ移動することを考えます。

そしてこれを好機と考えた古代人は、七英雄たちに転送テストという形で呼び出し異次元へ転送させ、自分たちは次元移動装置で別次元へ移動したのです。

古代人を救った七英雄に対する仕打ちが異次元への追放でした。

このことを深く恨んだ七英雄は、古代人に復讐しようと心に決め、長い時間をかけこの世界に戻ってきます。

しかしそこにいたのは古代人ではなく人間でした。

そのため、古代人がどこへ逃げたのか調査するため七英雄たちは世界中に遺された転送装置を探し求めます。

しかし、七英雄の中には復讐に興味を示さないものもいて、クジンシーは世界征服を企みだし、ロマサガ2の最初のイベントであるクジンシーのアバロン襲撃へと繋がっていきます。

このことが、古代人の生き残りであり「伝承法」を伝えたオアイーブをバレンヌ帝国皇帝へ導くキッカケとなり、そして七英雄が滅ぼされるキッカケとなります。

そして、古代人があれほど恐れたモンスター。

アプリ版の追加シナリオにて、古代人が寿命を延ばすために手に入れた「同化の法」こそが、世界のバランスを歪めモンスターを生み出したことが明らかになっています。

「戦を無くせば、貴様らは自らの居場所も無くすのだ。 」

「罪深き英雄よ」

「同化の法で永遠の命か。 私には呪いに見える。あわれなり七英雄。 」

私はロマサガ2が大好きです。何度も何度も繰り返しプレイしました。

敵である七英雄。

世界を救った後の勇者って幸せなのかな？と考えたことはありませんか？

ゲームでは「世界が救われて幸せになりました」で終わってしまいます。

でもその後は…？

ロックブーケ110連の結果

ミカエルが出過ぎてどうしようかと思いましたが、最後の最後に来てくれました！

よめにん
よめにん
お兄様の声に呼ばれて来てしまったの…？あなたの妹は違うのよ…？

近日中にアセルスがきたらどうしよう…。

ロマサガRS ロックブーケ
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