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【柴犬の勧め】ペットは癒し効果抜群!【ボケ防止にも効果大!】

【柴犬の勧め】ペットは癒し効果抜群!【ボケ防止にも効果大!】

昨日は、ウチのフェレットの小春ちゃん受難のお話でした。
旦那ぽんの「ペット心」に火が付きましたので、今日は小春の先輩、柴犬の空(くう)のお話です。

わが家の犬歴史

そもそも、私が犬と関係を持ち始めたのは、高校2年生の時でした。
生まれてからずっと社宅(集合住宅)に住んでいたので、それまでペットは禁止でした。
幼少の頃から「犬を飼いたい」という願望があり、実家が戸建住宅を購入したので、晴れて犬を飼おうということになり、父親の知り合いから茶色の柴犬をもらってきました。

「べス」と名付け、可愛がっていましたが、10年くらいで亡くなってしまいました。
その頃、私は既に社会人となって実家を出ていましたが、ベスの訃報を聞いて飛んで帰ったこと覚えています。

その後、ベスの1周忌が済んだ頃に、両親は親戚からマルチーズの子供をもらってきて育て始めました。
ベスより長生きしてほしいという願いを込めて「モア」と名付けられ、大人になってからは2匹の子犬(コマ:オスとチコ:メス)も産んでくれました。

そのモアも高齢で亡くなり、10年くらい経った頃に、嫁にんと知り合いました。

当時の嫁にんは犬嫌いだったそうですが、私の両親と対面するために実家を訪時には、そんなことはいていられなかったようです。
更に、後から聞いた話なのですが、初対面でいきなりコマに尻を噛みつかれたそうです。
嫁にんの犬嫌いは、「犬が苦手」に進化したようでした。
そんなチコとコマも17年間、両親を癒してくれましたが、老衰で亡くなりました。

空を飼うきっかけ

その頃、嫁にんと私は、赤羽に住んでいました。
月に1回のペースで実家へ顔を出していたのですが、父親よりも母親が日に日に元気が無くなっていくのが分かりました。
そのうち、「近所で黒い犬が1匹で歩いていた」とか「こっちをじーっと見ていた」など、野良犬(ではないと思うのですが・・)を連れて帰ってきたいというようなことを言い続けるようになってきました。
私が「じゃあ、又、犬を飼えばいいじゃない」と言っても、「もう、生き物はたくさん!看取るのがツライ」と言って拒否し続けていました。
そんな事が続くので、ちょっと毒のある言い方でしたが「今から飼ったら、犬の方が長生きかもよ!?」と刺激してみたのですが、一向に変化はありません。

よめにん
よめにん
お母さん、このままじゃボケちゃうよ
だんなぽん
だんなぽん
でも、生き物を看取るのは嫌だって言ってるし
よめにん
よめにん
強引に買ってきてあげちゃえば

だんなぽん
だんなぽん
それも無責任な気がする

ちょうど、その頃、赤羽を引き払って引越しを考えているところでした。
嫁にんと話し合った結果、実家の方が物価が安いし両親も高齢だから安心じゃない?ということで、実家の近所に中古住宅を購入することにしました。

だんなぽん
だんなぽん
ウチも借家じゃなくなったから、犬が飼えるね。
だんなぽん
だんなぽん
そうだ!
ウチで犬を買って、昼間は実家へ預けておけば、両親も納得するのでは?

そこで、嫁にんのネットセンサーが発動!
大手ペットショップの中から、私が好きそうな犬を探してくれました。
嫁にん曰く、旦那ぽんは上目づかいで、「僕なんかでいいんですか?」というような謙虚な犬が好きとのことで、チョイスしてくれたのが「空」でした。

しかし、ちょっとお高いのがネックだったせいか、嫁にんは直接画像を見せないで、「ペットの○○○に良い犬がいるみたい」と言って、そのペットショップの名前だけを知らせてきました。

さて、何も知らない私は、ペットショップに入って、バッチリ「空」を見つけてしまいました。
お値段に関しては、薹が立っていたらしく、頼んでもいないのに値引きされました。
それ以来、嫁にんは空のことを「赤札」と呼んだりしています。

かくして、黒柴の空ちゃんは、戌年夫婦家の一員となったのでした。

犬の癒し効果は抜群!!

翌日から、空は日中、実家へ御奉公に出されました。
すると、その効果はすぐに表れました。

母親の顔に笑顔が戻ってきたのです。
本人も「死んでいた細胞が蘇ってきた気がする」と言って、ハイテンションになりました。
精神的にかなり充実してきたようで、痴呆症の心配も当面は不要のようです。

そんな生活が10年も続いています。
しかし、空は自分の家は実家ではない事は分かっているので、実家へ迎えに行くとリードなしで自宅まで一直線です。
帰ってくると、わがまま三昧!
「餌をくれ!」「遊べ!」「おやつくれ!」「腹を撫でろ!」と騒ぎまくっています。

だんなぽん
だんなぽん
うるさいけれど、ホッコリします。

空の癒し効果には、心から感謝です。