
アマニ油が届いた!
昨日のブログで、私の従弟がアマニ油を飲み始めたら、血圧と心臓病の薬が不要になったという話を書きました。
早速、amazonに注文したところ、先ほどは配達されてきました。
私も高血圧で血液サラサラ薬を常用していますから、積極的に摂っていこうと思います。
ただ、ダラダラと飲んでいても勿体ないので、効率的な摂り方について調べてみることにしましょう。
アマニ油とは、どんな油?
アマニ油は漢字で『亜麻仁油』と書きます。
文字通り亜麻の種子から抽出される植物油で、カナダなどの寒冷地で全世界の1/3以上を収穫しているようです。
ちなみに、アマニ油は50℃以上の熱が加わると酸化してしまうので、熱を加えない「コールドプレス(低音圧搾)」という方法で抽出されたものを選ぶようにしましょう。
さて、アマニ油は「健康に良い油」と言われていますが、我々が口にする油には、そのようなものがあるのかを調べてみました。
【飽和脂肪酸】
バターやラードなどに含まれる油で、過剰に摂取することで「悪玉コレステロール(LDL)」や中性脂肪を増加させる脂肪酸です。
ラーメンの残り汁が冷えると表面に白い塊が浮くように、常温で固まります。
この脂肪分が、血管の内側にベットリとへばり付いている光景を想像すると、いかに身体に悪いかが分かると思います。
【トランス脂肪酸】
飽和脂肪酸とともに悪いイメージがあるのが、このトランス脂肪酸です。
アメリカでは「食べるプラスチック」と呼ばれるほど敬遠される脂肪酸で、マーガリンや生クリーム、クッキー、スナック菓子など加工される際に増加します。
トランス脂肪酸を摂取することで、心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ、肥満やアレルギー疾患を発症させるとして、米食品医薬品局(FDA)では、2018年中に全面使用禁止にすると発表するほど危険な成分とされています。
【不飽和脂肪酸】
身体に良いと言われているのが、この不飽和脂肪酸です。
脂肪酸は身体の細胞を作る材料やエネルギー源となる成分ですが、特に不飽和脂肪酸には血液をサラサラにするなどの健康に良い効果が認められています。
不飽和脂肪酸には、更に以下の種類があります。
・オメガ3
えごま油、アマニ油、ナッツ類、青魚に含まれる成分で、人間の身体では作ることができない「必須脂肪酸」です。
主に細胞膜やビタミン、ミネラル、酵素、ホルモンの材料になるだけでなく、善玉コレステロールを増やして血管が詰まることを防ぐ効果もあります。
・オメガ9脂肪酸
オリーブオイルや菜種油、牛肉、ナッツ類などに含まれる脂肪酸で人体でも作られる成分です。
オメガ9脂肪酸にも血管が詰まるのを防ぐ効果や悪玉コレステロールを減らす効果があります。
・オメガ6脂肪酸
こちらもオメガ3と同様に体内で作ることができません。
細胞膜などの材料になったり、悪玉コレステロールを減らす効果もあります。
しかし、摂りすぎると善玉コレステロールまで減らして血管を詰まらせてしまうリスクも含んでいます
コーン油やベニバナ油、ナッツ類、胡麻、マヨネーズなどに多く含まれています。
このように、油には人体に有害な面と有益な面があり、アマニ油にはオメガ3脂肪酸の一種である「α-リノレン酸」が多く含まれているのです。
又、食物繊維も胡麻の2倍も含んでいるので、腸内環境を整えてくれる効果もあるのです。
アマニ油の特徴
このように健康に良い成分を豊富に含んだアマニ油ですが、所詮、油は油です。
大さじ一杯で110kcalという高めのカロリーがあります。
油ですから、それだけで飲んでも、身体は食物として認識しないので、そのまま出て行ってしまいます。
ですから、アマニ油の恩恵を効率よく摂取するためには、食事と一緒に摂り胃や腸でしっかり消化吸収させることが大切なのです。
特に、アマニ油は亜鉛、ビタミン、マグネシウムと相性が良く、これらと共に摂取すれば、一層効果的に吸収をサポートしてくれます。
亜鉛は牡蠣や卵黄、プロセスチーズ、豚のレバー、胡麻に多く含まれており、ビタミンB群は豚のレバーや納豆、卵、牛乳、マグネシウムは胡麻、ピーナッツ、わかめ、豆腐、卵に豊富に含まれています。
今日から、毎朝、「TKGのアマニ油かけ」をいただくことにします。