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【酢ピーナッツ】高血圧・動脈硬化予防!ダイエットも効果あり?

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生ピーナッツをゲット!

以前に、酢卵についてお話ししましたが、別のテレビ番組でも『酢ピーナッツ』を特集しており、気になっていました。
先日、買い物に出かけたら、皮付きの生ピーナッツを売っていたので、思わず買ってしまいました。
ということで、今日は「酢ピーナッツ」のお話です。

ナッツの健康効果とは?

くるみ、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオなどのナッツ類は健康に良いと言われています。
ナッツ類は「天然のサプリメント」と言われるほど栄養価が高く、ナッツに含まれる「ビタミンE」には抗酸化作用があるのでアンチエイジング効果があります。

又、ナッツに含まれる脂肪分は不飽和脂肪酸なので、適度に摂取することで血中の中性脂肪やコレステロール値を下げたり、悪玉コレステロールを減らす効果があります。
不飽和脂肪酸とはオレイン酸やリノール酸と呼ばれる「身体に良い脂」なので、適度に摂る事で健康増進に効果がありますが、脂質が多いという事はカロリーが高いわけですから、食べ過ぎは肥満のもとになってしまいます。

ピーナッツはナッツじゃない!?

ピーナッツは「ナッツ」という字があるくらいですから、アーモンドなどの仲間だと思う人が多いと思います。
ところが、そうではありません。
ナッツの定義は「硬い殻に包まれた木の実」なので、ピーナッツのようにマメ科の地中で育つ植物はナッツとは呼びません。
しかし、ピーナッツに含まれる栄養はナッツ類と同様で不飽和脂肪酸やビタミンEが豊富です。
又、ピーナッツの渋皮にはポリフェノールが多く含まれていますから、アンチエイジングやメタボ抑制効果を期待する人は、渋皮ごと食べることをお勧めします。

ピーナッツを酢に漬ける意味は!?

ピーナッツに含まれるオレイン酸には、先ほども申し上げましたが、血中の中性脂肪と悪玉コレステロールを減らす効果があります。
そのピーナッツを酢に漬けることで、酢に含まれる酢酸がオレイン酸を細かく分解してくれるので身体に吸収されやすくなり、健康増進効果がアップするのです。

血糖値を下げる、血圧を下げる、動脈硬化改善、記憶力アップ、認知症予防、便秘解消、肌荒れ防止、ダイエット、更にはがん予防にも効果があると言われており、酢に漬けることで相乗効果が期待できるそうです。

酢ピーナッツを作る

渋皮が付いたままのピーナッツを用意します。
生でも、茹でたり煎ったりしたものでも良いようですが、今回購入した量が多かったので、「生ピーナッツ」と「煎りピーナッツ」の2種類を作ってみることにします。

【酢ピーナッツ生版】

良く洗って乾かした容器に「生ピーナッツ」をそのまま入れました。

次に、ピーナッツが浸るくらいまで酢を入れて、容器のふたを閉めるだけです。

しばらくすると、酢が減ってピーナッツが顔を出してきました。
空気に触れている部分が痛みそうだったので、追加で酢を入れました。
10分ほど経つと、渋皮の茶色い色が溶けてきて、酢が茶色くなりピーナッツが白っぽくなってきました。

テレビでは、3~4日ほどで食べられると言っていました。
ちなみに、ピーナッツを生で食べたらエグかったです。
エグ味が嫌いな人は、レンジでチンしてから作った方が良いと思います。

【酢ピーナッツ煎り版】

ピーナッツを加熱処理する場合は、電子レンジ、茹でる、煎るなどで良いそうです。
今回は、10分ほど煎ることにしました。

フライパンに、ピーナッツを入れます。

焦がさないように、弱火で煎っていきます。
箸でかき混ぜながら煎っていましたが、渋皮が剥がれてきたので、なるべく触らないように、フライパンを煽ることにしました。

10分後がこんな感じです。
ちょっと焦げ目がありますが、炭にはなっていないので、「良し」としましょう。
そのまま、冷えるまで待ってから容器へ入れて、酢を入れました。

こちらも、3~4日目頃から食べられます。

注意点

ピーナッツは無塩のものを使います。
塩が使われていたら、せっかくの血圧を下げる効果も半減してしまいます。
ダイエット効果がありますが、ピーナッツ自体が高カロリーなので、1日20粒を限度にしないと逆効果になってしまいます。
保存期間は約1ヶ月程度で、残った酢の再利用は衛生上好ましくありませんからNGです。