『快眠いいね』驚きの結果!?
『快眠いいね』を飲み始めて2日目になりますが、驚くべき効果がありました。
まず、昨晩の『いびきラボ』のデーターをご覧ください。

見事にいびきが納まっています。
途中、2時過ぎから3時までの「激しい」ゾーンは、それまでのいびきが見事に治まっていたので、試しに【禁断の右横向き寝相】で寝てみた結果です。
さすがに、横向きではいびきが復活してしまいましたが、その後は、又、仰向けで寝ています。
仰向けの時間帯は、ほぼ人並みの寝息レベルまで静かになっていますから、寝相さえ気をつけていれば、いよいよ、私は無罪放免かもしれません。
トイレの回数が減った
いつもは、一晩に3回くらいはトイレに起きるのですが、昨晩は1回しか起きませんでした。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)を発症していると、トイレに起きる回数が多くなると言われていますが、そういう意味ではSASの回数が減ったのかもしれません。
口呼吸もなかったようで、口が渇いていることもありませんでした。
鼻づまり対策の『ナザール』がバッチリ効いていたのでしょう。
ただ、鼻の奥の喉と合流している場所の周辺が、異様に乾いていました。
つばが飲み込めないほど、カラッカラに乾いていて、それが辛くて目が覚めたのかもしれません。
起き上がって水を飲みにいって、ついでにトイレを済ませて再び就寝しました。
『快眠いいね』と『オーガランドのグリシン』を併用したせいか、その後もぐっすりと眠ることができ、朝まで快眠することができました。
Huaweiのスマホアプリ『ヘルスケア』の睡眠測定でも、最近の睡眠状態の中では一番良好な睡眠がとれているという診断を出しています。

『快眠いいね』は「旦那ぽんのいびき防止サプリランキング」でダントツの1位に君臨したことは言うまでもありません。
今晩は、真剣に仰向け睡眠に取り組んで、『快眠いいね』の実力を試してみたいと思います。
舌用マウスピース到着
不良品続きで返品を繰り返していた『舌用マウスピース』でしたが、購入先を変えてやっと入手しました。
今回は、楽天で『舌ピタ』という商品を買ったのですが、注文から10日経って、やっと届きました。
別のストアから異なる商品を買ったのですが、前回、前々回と返品を繰り返した1,280円の商品と、見た目や手に取った感触も変わりがありません。
こういう商品って、OEMが多いのかもしれませんね。
それにしても価格差が気になります。
今回の『舌ピタ』は送料込で780円なのですから・・・
それに580円もプラスしてノーズピンとタッパのような専用ケースが付属するなら、お金が勿体ないので、今回、楽天で買った簡易包装の『舌ピタ』で十分です。
さて、舌用マウスピースとは、「指サック」のようなものを舌にはめることで仰向けに寝た際の舌の落ち込みを防ぐもので、マウスピース自体が落ち込まないように赤ちゃんのおしゃぶりのようにストッパーが付いています。
素材は透明のシリコン製で、口に入れても痛くはありません。
マウスピースには上下があり、切込みが入っている方が舌の付け根部分にくるように装着します。

取りあえず、装着してみました。
しかし、舌の先がうっ血して痛くなり、数分程度で外してしまいました。
「これは使えない・・・」と思い、お蔵入りも考えましたが、せっかく買ったのだからと思いとどまり、使っている人のレビューを参考にしてみることにしました。
楽天には2件のレビューがありました。
1人は、私のように奥まで舌を入れて痛い思いをしたようですが、浅く入れて唇で挟むように固定すれば解決するとの事でした。
もう1人は、私のように下顎を突きだすタイプのマウスピースをしていたようですが、歯と歯茎が痛くなるそうで、舌用マウスピースに変更したそうです。
この方も、舌を圧迫する強さを調整すれば、この方が楽だという意見を寄せています。
この2人の共通する意見は、「舌を入れ過ぎずに調整すること」のようです。
ちなみに、この2人ともレビュー評価は★4つでした。
なんだか、寝ている間に外れるか深く差しこんで「痛ててっ!」と言って目が覚めそうな気がしますが、上手く使えば効果はありそうです。
取りあえず「ダメ元」で、今晩から試してみることにします。
結果は、近いうちに報告したいと思います。
ちゃんと使えるような製品ならキチンと紹介しますので、それまでお待ちください。