健康

【記憶力を維持する】ガムで頭が良くなるは嘘!本当の効果とは?

ノーズピンが届かない・・

こんにちは、旦那ぽんです。
先日、amazonに注文した『鼻腔ストレッチャースージー』が届くはずだったのですが、現在もまだ到着しないので、今日は「いびきネタ」はお休みです。
新着いびき防止サプリ『バーンボイス』は、後日ご報告します。
ということで、今日は、以前から気になっていた『ガムの効能』についてです。

ガムで集中力アップ

私より上の年代の人は、ガムを噛んでいる人に対して良いイメージはないようです。
反社会勢力の下っ端の方が、ガムをクチャクチャしながら「おう!どこ見て歩いてんだよぉ!」とスゴむ姿を連想するのかもしれません。
アメリカのスポーツ選手、特にメジャーリーグの中継を見ているとガムを噛みながらプレーをしている光景を良く見かけますが、上の年代の方々から見れば非難されるのは必至です。
特に、日曜日の朝のテレビのスポーツコーナーで「かぁああつ!!」と怒鳴っている元プロ野球選手なら「あんなふうにガムなんか噛んでいたら、プレーに集中できませんよ。もっと真剣にやらなきゃ、お客さんだって納得しませんよ!」くらいの勢いで怒られてしまうことは必至です。

でも、最近の研究で、ガムを噛むということは、歯根膜や咬筋から発せられる刺激が脳幹にある咀嚼中枢に伝わり、脳の血行が促進されて脳の神経細胞が活性化される効果があることが分かってきました。
つまり、一般的に言われている「ガムを噛むと集中力がアップする」という話は本当なのです。
ですから、メジャーリーガーが試合中にガムを噛んでいるのは【理に適っている】ということなのです。


でも、日本でそれをやったら、「かぁあつ!」の年代の人からボロクソに叩かれることは間違いありませんね。

集中力以外にも、ガムを噛むことは眠気を防止する効果もあります。
ミントを強く効かせて覚醒効果を狙ったガムは、数多く販売されていますね。
眠気が去れば、集中力も更にアップしますよ!!

ガムを噛んでリラックス

ガムを噛むことで『セロトニン』の分泌が活発になるということはご存知ですか?
セロトニンは脳内の神経伝達物質の一種で、分泌が活性化すると「癒し効果」が高まり心が落ち着くのだそうです。
ですから、セロトニンは『ハッピーホルモン』とも呼ばれているそうです。


逆に、セロトニンの分泌が足りないと、不安な気持ちになり気分が落ち込んだり、ひどくなると「鬱病」を発症することもあるようですよ。

若者のガム離れ

テレビを見ていたら、最近の若い人はガムを噛まなくなったというニュースを取り扱っていました。
それによりますと、最近10年間でガムの売り上げが40%も減少しているのだとか・・・

確かに、そうかもしれません。
駅の構内や歩道などで、噛み終わって捨てられたガムの汚れを見かけることが少なくなりました。
では、なぜガム人気が低下したのでしょうか?

その大きな理由として考えられるひとつに、噛んだ後のガムの処理が面倒くさいということがあるようです。
日本では、自称宗教団体と語っている某教団が起こしたテロ事件以来、公共の場からゴミ箱の数が激減しています。

噛んだ後のガムを噛みに包んで捨てようにもゴミ箱が無い・・・
カバンやポケットに入れておくと、中で潰れてベトベトになる・・・

更に、グミなどの新しいタイプの御菓子が増えてきたことで、あえてガムを選択する必要もなくなったことも原因と考えられます。

時代の流れに逆行!?

そんな昨今、またまた、あるテレビ番組で「記憶力を維持する」という新製品を紹介していました。
ロッテから発売された【中高年向け】のガムです。
本当に中高年向けを意識しているようで、最近では見ることが少なくなった「板ガム」もラインナップされています。

もちろん、最近主流の「タブレットガム」もあり、いずれの商品も「歯に付きにくいガム」と謳っていますので、入れ歯の方でも安心して噛むことができます。

商品名になっている「記憶力」についてですが、ガムを噛むことで頭が良くなると言っているわけではありませんから、誤解の無いように!

最近、認知症予防に効果があるサプリが話題になっていますが、その有効成分のひとつに「イチョウ葉エキス」があります。

出典:ロッテ『記憶力を維持する』公式サイト

中高年を意識したテイスト

「記憶力を維持する」は、中高年の方に食べやすい味になっています。
甘さを抑えて、ほんのりとしたミント味なので、誰にでも噛みやすいガムだと思います。

両方噛んでみた感想なのですが、「ほろにがミント(タブレット)」は、タブレットガムなので外側に味が付いていますから、噛み始めにガツンとした味わいがあります。
一方で「味わいミント(板ガム)」は、噛み始めからジワ~っとくるので穏やかに噛み続けることができます。
ガムの中に粒状の『イチョウ葉抽出物』が練り込んであるので、食感を楽しむことができます。


個人的な感想なのですが、両者を比較した場合、板ガムの方が「ほろ苦い」気がしました。

又、板ガムのパッケージには、数パターンの「簡易記憶力テスト」が印刷されているので、最初の1回目は楽しむことができます。

ちなみに、摂取の目安ですが、公式サイトによりますと「1回2粒(1枚)を10分噛み、1日1パックが目安」というのが基本の様です。

最後に

『記憶力を維持する』は、特にお年寄りにお勧めのガムだと思います。
私の父も高齢で、要介護認定を受けております。
日に日に、全身の筋力も低下しており、2か月位前に歩けた距離が今月はもうだめという状態です。
顎の力も衰えが激しく、気を緩めると口が開いている時間が増えてきています。
お医者さんが「ガムを噛んでいれば、顎の筋肉が鍛えられるだけでなく脳にもいい刺激がありますよ。」とアドバイスを下さったので、先日、『記憶力を維持する』を実家に置いてきました。

1日でも長く、自力で物が噛める力を維持してくれればと期待しています。