萬寿のしずくで心身の劣化をケアしよう!
最近、コロナの影響で、ほとんど外出しなくなりました。
おかげで、運動不足な日々を送っています。
・動かないとお腹がすかない
・お腹がすかないと食欲が出ない
・しっかり、食べないから元気が出ない
・元気が出ないと動く気がしない
・動かないから筋力が低下
このように、心身ともに劣化の一途を辿ってしまいます。
すると、代謝が下がり、体温が下がって、寝起きがつらくなってきます。
特に、冬場はつらい…
やっと起きても、やる気が出ない…
『その不調は 歳のせいではなく、体内のバランスが崩れているのかも!?』
ネットでそんな広告を見つけて『萬寿のしずく』を注文してみました。


萬寿のしずくの有効成分
沖縄の自社農場で栽培される青パパイヤを中心に、北陸産の玄米と米ぬか、北海道産のコンブ、沖縄産のもずくを1年半以上かけて発酵、熟成させてから、じっくりと抽出、凝縮して作られます。
こうして完成したものが、『PAC(パック)』と呼ばれる健康エキスです。
この健康成分『PAC』は、酵素と同様に身体の内側から健康維持をサポートしてくれますが、酵素のように熱で壊れることはありません。
ですから、しっかりと腸まで届いて身体の中で働いてくれるのです。
萬寿のしずくの飲み方

1日に10ml(約スプーン1杯:個別包装なら1本)を摂取します。
熱や酸でも栄養成分は破壊されないので、お茶やコーヒーに入れても良いですし、炊飯時にお釜に入れる(米1合に対して10ml))のもアリです。
一方で、飲む時間やタイミングですが、限度量(体重50kgの人が1リットル飲んでも無害)に決まりはないようです。
それより、毎日継続することは忘れてはいけません。
萬寿のしずくは液体なので溶け残りが無い
今回、ゲットしたのは個別包装タイプです。
個別包装だけではなく、350mlのペットボトルタイプや、
ペット版として『元気のしずく』も用意されています。
実際に飲んでみると・・・?

無味無臭なので、サラッと飲むことができます。
たったこれだけで、体調が改善されて目覚めがスッキリになれば言うことナシです。
ちなみに効果が実感できるまでには、3か月程度の時間が必要なようです。