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グリーンクレンズジュースを買ってみた!
1日に必要な野菜の量
現代人は、野菜不足と言われています。
厚生労働省は、「1日に必要な野菜の量は350グラム」と推奨していますが、実生活で毎日、その量を確保するのは、なかなか困難ですね。
そこで、コンビニなどでは「1日分の1/3の野菜が摂れるサラダ」を販売したり、某ラーメン店では「1日分の野菜が摂れるタンメン」を提供しています。
しかし、それらの野菜は、ほとんどがキャベツなので、栄養が偏ってしまいます。
なぜならば、葉物野菜の成分はほとんどが水と食物繊維なので、ビタミン類があまり多くないからです。
又、食物繊維も不溶性なので、摂りすぎると便秘になってしまうのです。
青汁が不味いのは昔の話
食生活で野菜が摂り切れないのなら、青汁などでカバーするのが効果的です。
しかし、いくつもの青汁を試してみましたが、青臭かったり、畳の匂いがしたり、毎日飲むには辛いものばかりでした。
そんなときに見つけたのが、【グリーンクレンズジュース】でした。
そんな口コミに誘われて、ポチってみました。
次世代青汁「グリーンクレンズジュース」
グリーンクレンズジュースの飲み方

パッケージには、1日1~2包を目安に飲むように書かれています。
溶かし方のコツは、最初に水を入れて置き、後から粉を入れることです。
先に粉を入れてから水を入れると、容器の隅で溶け切らない場合があるのです。
1包は、約100ミリリットルの水や豆乳や牛乳に溶かして飲むように記載があります。
私は、水で試してみましたが、水の場合は100ミリリットルよりも少なめのほうが、しっかりと味わえると思います。
牛乳や豆乳の場合は、100ミリリットルでいいかもしれません。
又、1包あたり、11キロカロリーなので、置き換えダイエットにも最適です。
グリーンクレンズジュースの本音の口コミ

今までの青汁と全く違っています。
青畳の匂いがしません。
バナナとマンゴーパウダーのおかげでフルーティーな香りと程良い甘さがあり、女性でも美味しく飲むことができると思います。
次世代青汁「Green Cleanse Juice」
グリーンクレンズジュースの気になる成分は?

19種類の穀物の粉末が入っているので、食物繊維が豊富に含まれています。
又、50種類の酵素が含まれているのも見逃せません。
酵素をたっぷり摂ると消化酵素の働きが活性化するので、食事で摂取した栄養の吸収が良くなります。
栄養が効率よく吸収されると代謝酵素が増えるので、新陳代謝が活発になり、脂肪が燃えやすくなって、ダイエットに向いた体質になります。
更に肌の代謝もよくなるので、美肌やアンチエイジング効果もアップします。
乳酸菌やオリゴ糖も配合されていますから腸活にも効果があり、デトックス効果も期待できます。
グリーンクレンズジュース まとめ

美味しく飲めて、美肌、腸活、アンチエイジング、そして何より野菜不足解消!
お手軽でヘルシーな青汁…というよりは、ジュースですね!
毎日飲んでも飽きないので、これからも続けていきたいと思います。
野菜嫌いなお子さんにも、是非、おすすめです!