健康

【難聴・耳鳴り】補聴器リハビリ開始!メニエール病に効果は!?

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大学病院再診

初診から1週間経ちました。
慶応義塾大学病院へ紹介状を書いてくれた病院が処方してくれた薬を服用し続けて、病状が改善されたか否かを検査し、今後の治療方針を決める日です。

今回は、再診受付機へ診察カードを通し、発行された受付番号を書かれた用紙を持って耳鼻咽喉科の受付へ向かいます。
受付を済ませたら、5分ほどで検査に呼ばれました。
相変わらず、オンタイムの診察ペースに感心するばかりです。

検査結果は、聴力の改善は全く見られませんでした。

補聴器リハビリ開始

検査結果を診て、先生は「薬は効果がないのでやめましょう」とおっしゃいました。
私は、事前に『耳鳴りの9割が治る最強療法』を読んで【補聴器リハビリ】を希望していることを先生に伝えておきましたので、先生は「試してみますか?」と聞いて下さいました。

大学病院規模になると専属の補聴器業者が常駐しており、慶応義塾大学病院にも2社が診察ブースを持っていました。
通常の開業医から補聴器業者を紹介してもらうと、補聴器を2週間程度無料レンタル(お試し期間)できるのですが、大学病院だと2ヶ月程度はOK(業者さんは3ヶ月OKと言っていました)なので、じっくりリハビリができます。
レンタルが開始されると、毎週、補聴器業者さんの営業所へ通い、補聴器を微調整することになるので、自宅からの便が良い業者さんにお世話になることにしました。

補聴器装着

先生の診察から40分ほどで私用に調整された補聴器が用意され、業者さんのブースへ呼ばれました。
調整された補聴器を装着して、更に周波数を調整していきます。
私は音響関係の仕事が幸いして、「2kHzを下げて下さい」などと注文を出すことができました。
調整作業は順調に進んだのですが、思うような調整になりません。
どうしても、コンコンという音域が耳に刺さってきます。

これは、補聴器の構造上、仕方がないのかもしれません。
イヤホンはスピーカーで鳴らした音を直接聴くので問題ありませんが、補聴器の場合、スピーカーは補聴器本体にあり、そこから出た音は細いチューブを通って外耳へ到達しますから、塩ビパイプに口を当ててしゃべった時のように、パイプ内部の反響でコンコンするのかもしれません。

補聴器の比較

今回、補聴器リハビリでレンタルしている補聴器は、片耳で約20万円の製品です。
音量調整以外の機能はありません。
いきなり大きな音が入ってきても、減音処理をしてくれないので、かなりビックリします。

その前に1週間ほどレンタルしていたリオネット補聴器も同じ価格帯の製品だったのですが、コチラの方がコンパクトで、大きな音にも対応するコンプレッサー機能や、4パターンの音場に合わせたデーターを記憶でき、専用アプリを使えばスマホからプログラムや音量の変更ができるので、多機能で高性能な製品でした。

嫁にんは「今レンタルしているのは、訓練用の補聴器だからシンプルなんじゃないの?」と言っていましたが、もし、補聴器を買わざるを得ない状況になったら、間違いなくリオネットに戻ると思います。

現在、貸出してくれている業者さんには申し訳ありませんが・・・

これから、徐々に音量を上げて、脳の訓練に入っていきます。
週末から、お盆時期なので補聴器の調整は2週間後になりますので、次回の【補聴器リハビリレポートは】8月19日以降の予定です。