健康

【耳鳴り・難聴】慶応義塾大学病院を受診!【メニエール病】確定

さすが、大学病院

いよいよ、待ちに待った受信日がきました。
予約時に診察時間より1時間前に来院するように言われましたが、遅刻しないように、更に30分余裕を持って出かけました。
慶應義塾大学病院は、信濃町の駅を出た目の前にありました。
駅を出て、人の流れに付いていくと、迷うことなく病院の入り口に着きました。

初診受付の窓口でビックリ!

案内窓口で初診であることを伝えると、係の方が分かりやすく初診受付室への行き方を教えてくれました。
現在、この病院は増改築中らしく、病室だった部屋で初診手続きをしています。
なぜ、病室だったのかというと、室内の壁面には酸素吸入機の取り付口や間仕切りカーテンのレールがそのまま取り付けられていたからです。

それにしても、平日だというのに待合室が満員です。
建物の古さもあり、年度末で転勤や引っ越しが多くなる時期の市役所か?と勘違いするほどの混雑です。
私は9時には入室しましたが、受付番号も数百番という大盛況ぶりです。
番号札を受け取ってから手続きが完了するまでに、すでに1時間経過。
電話で予約を入れた際に、「1時間前にお越しください」と言われたことが理解できました。

できあがった診察券を受け取り、耳鼻科の受付へ!
とにかく広い!
しかも、外来の建物は改築したばかりのせいか、非常にキレイです。
各診療科の受付は、まるでホテルのカウンターといった立派なつくりです。

患者さんに対しての配慮もしっかりしています。
診察順が受付番号で表示されているので、無駄にイライラすることもなく、ゆったりと待つことができるのです。

いざ、診察

受付をすませてから、診察まで、ほんの10分程度でした。
以前にヒドイ治療をされた事がある東京タワーのそばの大学病院は、検査待ちだけで4時間以上もかかっていたので、雲泥の差です。

私は、念のために事前にパソコンで「病歴」と「既往症」についての資料を作っておいたのですが、先生はその資料や持参した「お薬手帳」にも、しっかりと目を通してくださり、非常に丁寧に対応してくださいました。

右耳を診るなり、中耳炎の跡が見られますね~
と、私が幼少期に2度ほど患った病歴まで見事に言い当てました。

だんなぽん
だんなぽん
さすが、大学病院!!

簡単な問診のあと、検査となりました。

聴力検査

まず、どの耳鼻科でも行われる聴力検査を受けました。
通常の耳鼻科では昭和の頃に見かけたダイヤル式公衆電話のようなブースに入れられ、ヘッドフォンから流れてくるピーという音が聞こえたらコントローラーのボタンを押すというものですが、慶応義塾大学病院では6畳くらいの部屋に測定器が置かれていて、その空間で検査技師さんと会話をしながら検査をしていきます。
これなら、妙な圧迫感を感じることもなく、安心して検査が受けられます。

平衡感覚

次に行われた検査は、平衡感覚です。
体重測定器のような板状のセンサーに足形が書かれて、目をつぶって10秒間、目を開けて10秒間、更に足元にクッションを置いて不安定な状態でそれぞれ10秒ずつ検査をしました。
目を閉じていると、かなりふらついているのがわかります。

棒直し

最後の検査は、かなり変わった検査でした。
柄(棒の部分)がない傘のようなものの内側に水玉模様が描かれていて、その中心にお煎餅くらいの円盤が取り付けられています。
その円盤には1本の直線が書かれていて、被験者(私)が目を閉じている間に検査技師さんがその円盤を回転させます。
その後、被験者は目を開けて左右に円盤を回転させるコントローラーを使って円盤に書かれた直線を垂直に戻すという検査です。
おそらく、重心が傾いていないかを検査するものだと思います。

審査結果

やはり、メニエール病らしいということです。
紹介状を書いてくれた病院で処方された薬が残っていたので、今回は処方薬はなく、診察だけで終了でした。
週明けの月曜日に再診の予約を入れて、この日は終了です。

せっかくだから、ラーメン屋へ

9時に病院に入り、出たのが14時!
気が付いたら、昼食を食べていません。
せっかく信濃町まで出てきたのだから、帰りに王子で降りて「千石屋」でラーメンを食べようと思いました。
10年ぶりに赤羽や王子を歩きましたが、色々な店が閉店やら別の店になっているので、時の流れを実感しました。

さて、肝心の「千石屋」ですが、とてもガッカリでした。
こんなにアッサリしていたっけ?

昔は、かすかに獣臭がしていたのでガッツリとにんにくを入れて美味しくいただけたのですが、こんなワイルドさがまったく感じられませんでした。
これも、時代のながれなのか?

だんなぽん
だんなぽん
ワイルドがマイルドになってしまった・・・

そんなガッカリとした遅めの昼食を済ませて、帰路へ着きました。